メンズ100人に聞いたの正しい髪の洗い方【無料公開】

  1. メンズの人が意外に気にしていないのが、髪の毛のケアです。特に「10〜20代なんて髪の毛のケアの必要があるのかよ」と思う人も多いはず。しかし、髪の毛のダメージは蓄積されます。洗い方が間違っていることが原因となっているケースも多くあるんですよ。髪の毛を美しいまま保つためには、正しい洗い方を続けることがポイントです。今回は、メンズの髪の毛の正しい洗い方についてマスターできるように詳しく紹介していきます。

間違った洗い方は髪トラブルの原因に!

間違った洗い方は髪トラブルの原因に!

メンズも綺麗な髪の方がセットがしやすく周囲からの好印象を保たれます。0〜20代の男子は意外にも髪の毛に関するトラブルに悩んでいる方が多いのも事実です。それは、ブリーチやパーマによる髪の痛みが多いです。実はトラブルの原因は、毎日の髪の洗い方で改善できる場合があります。間違った髪の洗い方は、頭皮や髪に負担をかけ、トラブルが悪化する引き金になってしまいます。また、正しい髪の洗い方をしていない人が多いことも事実です。

例えば、シャンプーを直接か身につけたり、髪を強くこすったりしていないでしょうか?シャンプーをする前や、した後のすすぎを軽く済ませていないでしょうか。熱いお湯などで髪を洗っている人もいると思います。しかしながら、これらは全て、間違った洗い方です。間違っている点を直して、髪の毛を正しい方法で洗うことで、髪の毛や頭皮トラブルが解決できますよ!

頭皮を傷めてしまう洗い方

それでは、頭皮を傷めてしまう洗い方はどんな洗い方か見ていきましょう。

シャンプーの種類によっては頭皮を傷める

シャンプーの種類によっては頭皮を傷める

シャンプーの種類によっては頭皮を傷めてしまいます。洗浄力の強いシャンプーは髪や頭皮に対してダメージを与えてしまいます。洗浄力の強いシャンプーの特徴は髪の頭皮の汚れを落とす力が強いことです。しかし、汚れとともに、髪の毛や頭皮に必要な皮脂までを洗い落としてしまうことがあるために、肌が乾燥して肌荒れなどを引き起こす可能性があります。また、頭皮は皮脂を守ろうとして、さらに多くの皮脂を分泌します。その結果として、フケやかゆみ、毛穴のつまりなどにつながる可能性があるんです。

髪を洗う際のグッズにも注意が必要
髪の毛を洗う際に使用するグッズにも注意が必要です!ブラシなどを使って頭皮を洗うと気持ちいですよね。しかし、頭皮の角質が剥がれてしまったり、フケやかゆみ、脂性などにつながることもあります。爪を立てる洗い方も推奨されていたりしますが、頭皮を傷つける可能性があるので要注意が必要です。
髪の毛を洗う回数も頭皮へのダメージに関連する
肌は洗うことにより汚れとともに古い保護膜が落ち、代わりに新しい保護膜を作成するため、皮脂を分泌する働きがあります。1日に2、3回も洗髪すると、皮脂が過剰に分泌されてしまいます。すると頭皮が脂っぽくなってしまうのです。頭皮を綺麗に保つには、洗髪をするほど良いと思いがちですが、過剰な洗髪はむしろ脂っぽくなってしまいます。

2度洗いには気をつけましょう

2度洗いには気をつけましょう

1度目のシャンプーで古い角質層が落ちた後は、新しい角質層が現れます。しかし、この新しい角質層は刺激に弱くデリケートなものとなっています。そのため、間をあけずに洗髪を行うと、シャンプーが新しい角質層を刺激し肌荒れを起こさせます。また、シャンプーのすすぎをしっかりしないのも洗浄剤が頭皮に残り頭皮を傷める原因となるので注意しましょう。

様々なサイトやテレビなどでいろいろな洗髪方法が掲載されていますが、実は1つ1つが頭皮や髪の毛にダメージを与えるものが多いのです。髪のトラブルは洗髪から起きていることが多いのはこのためです。

髪にダメージを与える洗い方

21歳 Nさん
頭皮については理解できました!
髪にダメージを与える洗い方について教えてください。
こちらも、シャンプーの種類が挙げられます。トリートメントを兼ねたシャンプーは髪にダメージを与えます。そのため注意が必要になります。シャンプーに含まれる洗浄成分は頭皮や髪の毛に残ると、肌荒れや髪の毛が切れる、枝毛などの髪のトラブルにつながります。メンズだからといって安心しないでください。髪へのダメージはメンズも同じです。トリートメントは美容成分を髪に吸収うさせて、髪を保護する目的で行われるものです。
トリートメントを兼ねたシャンプーを使用している方もいると思いますが、実際、洗浄とトリートメントを同時に行うことはできません。トリートメントのため、美容成分を髪に吸収させれば、当然同時に洗浄成分も髪に吸収されます。髪に残すとダメージの原因になる洗浄成分が髪に吸収されることによって、髪を傷めてしまうことになるのです。
髪の毛だけを洗わないようにしましょう
髪の毛だけを洗ってしまうと、髪にダメージを与える原因になります。髪の毛はキューティクルというものによって表面が覆われており、これにより髪の成分の流出や髪の内部構造を保護しています。しかし、髪の毛だけを洗ってしまうと、髪の毛同士がぶつかり合い、キューティクルが壊れます。キューティクルが壊れてしまうと、髪の毛の中の水分や栄養素が失われます。これにより、切れ毛、枝毛、パサつきなどが起きやすくなります。髪の毛の汚れ自体は、頭皮を洗って流した際の泡によって洗浄されます。髪の毛だけを洗う必要は全くないのです。

予洗いをしっかりしよう

予洗いをしっかりしよう

髪の毛を洗う際は、予洗いを行うことが重要です。予洗いとはシャンプーを使う前に髪の毛に水分を行き渡らせて摩擦を減らすために行う洗いのことです。実は予洗いの時点で、髪の汚れの7割を落とすことが可能と言われています。予洗いによって余分な汚れを落とすことで、シャンプーの量も自然とへり髪への負担も減らすことができます。

予洗いのやり方

予洗いは、頭皮や髪の毛をお湯で濡らし、指の腹を使いながらマッサージをするようにもみ洗いを行います。1〜3分ほどが目安と言われています。皮脂や髪の毛の汚れを落とすように、しっかりと洗うことがポイントです。また40度以上のお湯で洗ってしまうと、頭皮が乾燥しやすくなり頭皮への負担も大きくなります。37〜38度が理想と言われています。

シャンプーの洗い方

シャンプーの洗い方

次にシャンプーでの洗い方です。重要なのはシャンプーの付け方です。シャンプーを直接頭皮につけるのはNGです。手のひらでシャンプーを必ず泡だててください。そして、頭皮につけるようにして洗います。シャンプーを泡立ててから髪につけることにより、頭皮や髪と一緒に泡立てる必要がなくなります。メンズの皆さんはよく髪の毛でシャンプーを泡立てていませんか?あれは大きな間違いなのできをつけましょう。シャンプーを側頭部、後頭部、そして前頭部につけて、頭全体になじませ、頭皮と髪を洗いましょう。

頭皮を優しくマッサージするように洗っていきましょう。爪は立ててはいけません。指の腹を使って、頭皮を動かすようなイメージで洗うがポイントです。髪をゴシゴシ洗うとダメージにつながってしまいます。

シャンプーにも種類があります。シリコン・ノンシリコンシャンプーのメリット、デメリットについての記事はこちらから

洗い流しは37〜38度のお湯で

洗い流すお湯の温度も37〜38度で行なってください。頭皮の乾燥を最小で防げます。耳の裏や頭頂部などに洗い残しが残りやすく、髪へのダメージにつながります。たっぷりのお湯で全体を流しましょう。

トリートメント、コンディショナーの使い方

トリートメント、コンディショナーの使い方

19歳 Nさん
メンズもトリートメント、コンディショナーを使った方が良いですか?
メンズもトリートメント、コンディショナーを使いましょう
髪の毛をダメージから保護する役割があります。
メンズも必ずトリートメントや、コンディショナーを使用しましょう。特にブリーチなどを行なっていると髪の毛へのダメージが通常時より大きくなっています。きちんとケアをすることが大切です。なお、トリートメントやコンディショナーは、頭皮に残ってしまうと、毛穴詰まりの原因になります。頭皮にはつけなくて大丈夫です。また、ダメージが特にない場合は、髪の根元につける必要もありません。シャンプー後の髪の毛を軽く絞るようにして水気をきり、髪の毛先からつけていきましょう。
トリートメントやコンディショナーをつけ終わったら最後に洗い流しましょう。洗い残しがあると肌荒れのトラブルにつながるので、全体の滑りがなくなるまでしっかり洗い流してください。首や背中に残らないように体も洗い流しましょう。

タオルドライをしよう

タオルドライをしよう

タオルドライとかっこいい言葉を使っていますが、タオルで髪を乾かしましょう!ということです。

18歳 Rさん
いや、髪なんて小学生でも乾かせます笑
Rさん。タオルドライを舐めると痛い目にあいますよ!タオルドライにも重要なポイントはあるんです。それはゴシゴシ力を入れて拭かないことです。当たり前じゃん!と思うかもしれませんがこれができているメンズはほとんどいません。濡れた髪はキューティクルが開いたままの危険な状態です。キューhちくるは水分が保持する働きがあります。しかし、キューティクルが開いた状態では水分は保持できず、ちょっとした刺激にもデリケートになっているんです。このような状態で強い力で髪を吹くと、キューティクルはすぐに壊れてしまいます。1度壊れてしまったキューティクルは戻りません。キューティクルを保つためにも、ゴシゴシはNGです。また、髪の毛同士をこすらないように注意するとなお良いでしょう。
まずは、頭皮を優しくタオルで拭きます。この時は髪を洗うときと同じで、爪を立てないようにしましょう。指の腹を使って、優しく揉むように水分を拭き取ります。水分が拭き取れたら、髪の毛の毛先を優しく叩きます。力を入れてバシバシと叩いてはいけません。髪を絞るのも髪の毛への刺激になるために行わないようにしましょう。
メンズには少ないと思いますが、長時間のタオルドライは禁物です。髪の毛に負荷がはかかります。テレビなどをみて片手間で行なっていると髪へのダメージは蓄積されていきます。

アウトバストリートメントは入浴後に

アウトバストリートメントとは「洗い流さないトリートメント」のことです。最近メンズの間でも流行っていますが、これを使用するタイミングは入浴後が最も適しています。手のひらにアウトバストリートメントを伸ばし、毛先から揉み込むようにつけていきましょう。頭皮に付着すると、毛穴の詰まりや肌荒れの原因にもなるため、注意が必要ですよ。

アウトバストリートメントは髪を保護しますが、ドライヤーの熱風によるダメージを0にはできません。ドライヤーを髪に近づけすぎず、長時間熱風を当て続けないことを意識しましょう。髪が乾いた後、アウトバストリートメントを少量髪になじませると、よりしっとりとした髪の手触りに仕上がりますよ。

ドライヤーで仕上げよう

ドライヤーで仕上げよう

さあ、いよいよ仕上げですね。シャンプーをした後に時間が経ちすぎると、髪の毛にパサツキやクセが出やすくなってしまいます。濡れた髪はキューティクルが開いたままの状態なので、この状態のままにしておくと摩擦でキューティクルが痛んだり、雑菌が繁殖し、頭皮環境が悪化する可能性もありませす。自然乾燥はNG。なるべく早くドライヤーで乾かしましょう。

高温はNG
高温のドライヤーで素早く乾かすと、ダメージがかなりのものになってしまいます。手早くドライヤーで髪を乾かし、髪へのダメージを最小限に押さえましょう。風量や風速が重要になってくるので風量が多く、風の強いモードを選択するのがおすすめです。
ドライヤーの手順を説明していきます。タオルドライの後、頭皮から乾かします。その後毛先を乾かし、頭を頭皮のある上部、耳のあたりまでの中間部、毛先のある下部に分けましょう。そして順番に乾かしていくイメージでドライヤーをかけていきます。下から乾かすと、上からまた水分がしみてしまいます。上から乾かしましょうね。
乾かす際は15〜20cmほど乾かす部分とドライヤーを話しましょう。上部の次に中間部です。適度に離しながら乾かしましょう。最後に冷風を当てましょう。冷風によって、開いたキューティクルを閉じることができます。下部の毛先は8割程度にとどめておきましょう。最後のドライヤーによって、髪の仕上がりが大きく変わるので最後までしっかりケアを行いましょうね。

正しい洗い方で健康な髪を!

いかがでしたか。今回は髪の洗い方から、乾かし方まで正しい方法を詳しく解説していきました。普段皆さんが洗っている方法と同じでしたか?ちょっとしたポイントを抑えれば髪へのダメージは大きく防げます。是非実践してみてくださいね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。「Compass」では10〜20代のメンズに対して毎日美容情報をお届けしています。よかったら明日も見てください。それでは。今日も行ってらっしゃい!